●JDF 虹色の風

ストーリー
1960年代後半から多発した怪獣や宇宙人の侵略。しかし数十年が過ぎた今、当時活躍したJDFも今や出番も無く人々から忘れられて久しい。JDFの絶頂期を知る隊長の美濃部も、今やすっかりサラリーマン化し、窓際で新聞を読みながらお茶をすする毎日。 しかし、そうした平穏を破る事件が勃発。それを境に、JDFの活躍が再び始まる。

●長編作
作品本編XXP


●ギャラリー

 

 

■怪獣夢
吉井隊員と夜勤をしていた金谷は、例のごとく暇を持て余していた。しかし、突然の警報で状況は一変、金谷はすぐさまスカイショットでスクランブルをかける。JDF本部もかつては人里離れた山中の秘密基地だったのだが、今ではニュータウンが隣接する過密地帯。夜間の発進は協定違反で、周辺住民から苦情電話が殺到し基地に残った吉井はパニック状態に。金谷は目的地でいきなり怪獣とニヤミスするのだが、それがとんでもない事態に発展することに。

■雪姫伝説
恒例の冬の慰安旅行でスキー場に来ていた金谷達一行は、そこでスキー客の冷凍事件に遭遇する。なんでも度々起こる怪事件らしいが未だに犯人はおろか原因もわからない始末。金谷達が怪獣騒動の一件で一躍世間の脚光を浴びたJDFだと知った温泉街の住人は、極上のもてなしを条件に事件解明の要請をするのだった。

■パラノイアゾーン
ある日JDF基地に、東北の山中から一人の男が訪れた。最近村はずれに隕石が落下して、それから村の住民が次々に発狂するという事件が起こったという。事件解決の要請を受けたJDFはちょうど訓練期間中だったため、訓練を兼ねて事件の調査に向かった。

■アンドロイド破壊指令
深夜、ためこんだ洗濯物をコインランドリーで洗っていた金谷は、一人の少女が軒先を歩いて行くのを見かけた。不審に思い後をつけると少女は廃ビルの中に消えた。やがて屋上に光の玉が出現したかと思うと、近くを走る高速道路に直撃して大爆発が起こった。少女は宇宙からの侵略者が送り出した兵器だったのだ。

■吸血夜(バンパイア・ナイト)
夜間パトロールでリンダは不審な棺桶を拾ってきた。中にはみすぼらしい中年男の姿が。にんにくスープや十字架のお守りで手厚い(?)看護をするリンダだったが、基地内で次々に隊員らが吸血鬼になってしまうという怪事件が発生する。

*企画段階の概要です。ストーリーやデザイン等も変更になる場合があります。